『かみなりどんがやってきた』

f:id:ehontabi_mei:20220115180422p:plain

〈目次〉

あらすじ

かみなりくんは家族と雲の上に住んでいます。

おとうさんのかみなりどんはおへそを取るのが仕事です。

”どんどこどん”と太鼓を鳴らしながら子どもたちのおへそを取るのです。

♪かみなりどんが やってきた

 どんどこどん どんどこどん

 かくさないと とられるぞ

 どんどこどんどんどん

「ほら、とった。ぜんぜんきづかれてない」

セーフ! イエス

ある日、かみなりくんは初めておへそを取りに行くことに…上手に取れるかな?

感想

楽し気な歌が本当に聞こえてくるような、可愛らしい絵本です!

保育士1年目の時に何度も子どもたちとやった、思い出いっぱいの手遊びの絵本なので見つけた時にすぐ購入を決めました。

初めておへそを取りに行った時に間違えておしゃぶりを取ってしまうなどおっちょこちょいな所がある、かみなりくんが見ていてほっこりします。

手遊びだけの絵ではなく、物語になっているので手遊びを知らない人も楽しめると思います。

最後には楽譜と手遊びがついているのでおススメです!

手遊びの正解って…?

この本での『かみなりどんがやってきた』手遊びの歌詞は…

♪かみなりどんが やってきた

 どんどこどん どんどこどん

 かくさないと とられるぞ

 どんどこどんどんどん

かくすのは 「あたま(隠す場所)」

「セーフ!」「イエス!」  なのですが、

私は”かくさないと とられるぞ”の前にも”どんどこどんどんどん”と歌っていました。

手遊びは人によって音や歌詞が違うことがあるので、どれを覚えるべきか今でもよく迷います(笑)

また、先輩が歌っている所を聞き、覚えたいと思って検索しても出てこなかったりすることも多々あります。

そういう時は、よく聞いて覚えるようにしているのですが、初めのうちは覚えても忘れてしまったり苦戦しました。

今は覚えたその日に録画し、見なくてもできるまで練習しています!

どの音が正解か分からず、声が小さくなってしまう人もいますが…同じ手遊びでも間やテンションの差などで、どれだけ子どもたちと楽しめるかが変わってくると思います。手遊びをする機会がある方は、自信を持って楽しむことを考えてやってみてください!!

 

 

 

今回ご紹介した絵本は、

『かみなりどんがやってきた』

中川ひろたか(文)、鈴木翼、熊木たかひと(原案)、あおきひろえ(絵) 

出版社 株式会社世界文化社 でした。

本の種類:ハードカバーの絵本、

ページ数:32ページ、読み聞かせ時間:           分